「30日以内にプレイヤーレベル27到達」えんためねっとで1650円の案件に挑戦しましたので感想を書いていこうと思います。
クリア難易度
課金は一切なしでクリア可能ですがこまめなログインは必要です。私は朝昼夜には必ずログインをして、26日で条件達成しました。時間で回復する系が多いので、まとめてガッツリよりこまめにログインできた方が有利かと。
広告を見て時短！アイテム！みたいのは無いのでコツコツ積み重ねが重要になってきます。
普通に楽しめた
コツコツゲーは好きなので楽しくプレイできました。売上とか少しずつ上がっていくのが良い。徐々に要素が追加されて、広告でよく見るピン抜きゲー厶とか遊べたりもします。スマホのスペックのせいかカックカクでしたが（笑）アイテムももらえてラッキー。
攻略ポイント
・アイテム
アイテムは常に全て使うのではなく、少し残しておくと良いです。街に現れるラクダに渡すと20時間で増やしてくれます。個人的な狙い目は、体力薬、卓越の〇〇系、人参あたり。体力薬や卓越系は10、人参は20ほど残しておくのがオススメ。在庫がなかったら交換商店で買ってでもラクダを利用すべき。
・こまめなログイン
歴遊、美女奉仕、跡継ぎ育成。この辺りは特に時間回復な上、声望や売上に直結するコンテンツのため、できるだけ溢れないようにしたいところ。
・最重要「声望」
このポイ活に関しては、とにかく「声望」が超重要です。他の攻略サイトでも書かれていたのですが序盤は余りまくるので実感なし、ですがレベル25辺りから確かに足りなくなりました。
途中から気づいたのですが、声望のカウント方法が累計ではないのですよね。攻略サイトで勘違いしてしまったのですが、例えば26レベルになるのに9000、27レベルには1万必要になります。とこれだけ見て26になってから1000声望を貯めれば良いと思ってしまったのですが、26になるのに9000を貯めた上で、そこから27レベルになるのに1万の声望が必要なのです。つまりレベル20辺りで「あ、声望1万あればいいなら足りてるじゃん余裕〜」とか思って油断すると痛い目をみます。はい、私のことです。売上は累計なんだから統一してくれても良いのに…
最後の追い上げ
レベル26から声望だけ足りないのでガンガン上げていきます。一応、半信半疑で（コラ）貯めていた声望札とか体力薬を投入し、行商はブーストを銀両である程度使って銀両が尽きた（時間札、分間札は少し残して）ところで声望がどれくらい上がるか確認しました。そこで4000くらい上がったものの、あと6000あったので一旦ストップ。期間に少し余裕があったので、行商に必要な家来収入を上げるのに集中。
かばんのアイテムを投入し、荘園で収入上げ。
美女の奉仕も貯まったアイテムを注ぎ込み、家来収入アップ。
交換商店を回り昇級アイテムも集めます。もちろん声望札や体力薬も忘れずに。
２日ほどで、1500万くらいだった家来収入が1900万近くまで上がりました。銀両もまた貯まったので声望を見ながらアイテムブーストで行商を進めます。声望9000まで達成したので、残った体力薬50個を投入。無事に声望1万に到達し、レベル27を達成しました。
振り返りと反省、感想
最序盤は仕組みややることの理解に時間がかかってしまいました。それでも七日行事に気づいて家来をゲットできたのは良かったです。序盤の伝説家来入手は大きいですからね。
1番痛手だったのは、やはり声望札と体力薬を毎日交換していなかったこと。毎日欠かさず交換していたらもう少し早くクリアできたかも。
あとは商会をランダム加入にしたのはちょっと失敗だったかな。建築や値引きは参加人数も鍵になりますが、活動しているメンバーが少ない感じがしました。途中で番付の上の方から空きのあるところに加入したら報酬がちょっぴり良くなりました。
もっとも上位（特に3位くらい）は空きがあっても身分30以上等で制限がかかっていましたので、ポイ活のみのプレーヤーは入れないと思われます。
最終的にアイテムや元宝が残っていたのは少しもったいないことをした気分。ラクダに渡す分は温存して良かった反面、行商ブーストのお肉は割と余ってしまいました。
「どんどん広告見て！」みたいな圧はないですが、代わりに課金圧は高め。課金した方がスキップとか快適に遊べそうではありますが、私はポイ活だし無課金で！と決めていたので全スルーです。広告ないのが個人的に嬉しいし快適でした。
ポイ活的にはクリアしたものの、まだまだ遊べそうだし個人的にプレイしても良いなあと思っているのですが、今はちょっと燃え尽きてしまった感じ。もう少し遊びたい、けどスマホの容量圧迫してるし、でも消すのもちょっぴり名残惜しい…そんな複雑な心境。
ちょこちょこログインできてRPGとかシミュレーションゲームが好きな人なら向いていると思います。案件によっては途中で辛くなってしまうものもある中、このゲームは中々楽しめるオススメの案件でした。まだやっていない方は是非！
おしまい
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